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北欧 白夜のコンサート

スウェーデン伝統音楽。"北欧の笛の魔術師"ヨーラン・モンソンと、和洋様々な楽器奏者との共演を。

  • 要申込 / 申込受付終了 定員に達しましたので申込みを締め切りました。


 

コンサート番号 15-06
開演時間 6月15日(土)開場 15:00 / 公演 15:30~17:00
開催場所 ならまちセンター 市民ホール (H.P
奈良市東寺林町38番地
TEL 0742-27-1151
⇒ 地図・アクセスを確認
出演者 ヨーラン・モンソン、かとうかなこ、松本太郎、トリタニタツシ
曲目 ラップニルスポルスカ
ハヴェロ村に伝わる結婚行進曲
PJ2 他

出演者プロフィール

ヨーラン・モンソン
ヨーラン・モンソン
ヨーラン・モンソン(リコーダー、フルート 他)

スウェーデンのフォーク音楽シーンにおいて、最もエキサイティングでダイナミックなリコーダー/フルート奏者として北欧では広く知られてる。全長1.6メートルの巨大笛「コントラバス・ブロックフルーテ」はじめ、何種類ものリコーダー、フルート、ホイッスルなどを使いこなす。 ヨーランの笛からは、ベースの様に低い音から鳥の声のような高い音まで、笛という概念を超える演奏スタイルが魅力。北欧を代表するグループ ヤァラルホーン(Gjallarhorn)、サーレク(Sarek)のメンバー。
その他、Frispelや、Mansson&Abergなど様々なバンドやユニットのメンバーとしても活躍。また、自身のヨーラン・モンソン・バンドでは、"伝統"と"アグレッシッブ"の境界を音楽として見事に成立させている。
現在は、母校のストックホルム王立音楽学院やインゲスンド音楽大学、フィンランド・ヘルシンキにあるシベリウスアカデミー、ノルウェー・オスロ、デンマーク・オーデンセの音楽学校でもフォークミュージックを教えている。

ヨーラン・モンソンは、1967年スウェーデン中部に位置するオンゲという町に生まれた。両親は2人ともオンゲの近くにあるハヴェロという小さな村の出身で、幼少のヨーランは祖父母が住むこの村によく遊びに行っていた。母方のルーツは4代にわたるフィドル奏者の伝統音楽演奏家で、子供の頃は伝統音楽がばかり聴いていたが、10代の頃はマハヴィシヌ・オーケストラにのめりこみ、シャクティ、ジェシュロ・タル、ジェフ・ベックが彼のヒーローだった。この頃は、ロックバンドでドラマーとして頭角を表した。しかし19歳の時、自らの楽器として子供の頃に出会った笛に専念することを決意。ストックホルム王立音楽学院に入学。卒業後はバロックやルネッサンス等のクラシック音楽、ジャズなどあらゆる音楽を演奏してきた。しかし、どんな音楽を演奏していても、心はハヴェロ村の伝統音楽にあった。ヨーランの演奏する楽曲は、曾おじいちゃん達が残した 美しい結婚行進曲や、スウェーデンのダンス音楽ポルスカなどをベースに、彼のアレンジが加わり、多くの人々に愛される作品を残していっている。またオリジナルも、ビートとエッジの効いたものから、ヨーラン自身の娘の為に作曲したワルツなど、名曲を多数生んでいる。ファーストソロアルバム 「インランド(Inland)」[DRONE]は2002年12月にリリース。音楽評論家から絶賛された名盤。また 2006年6月には「モン(MON)」[Nordic Tunes] をリリース。このアルバムは、ヴェーセンのローゲル・タルロートが全面プロデュース、ギタリストとしても参加。強烈な2つの個性がぶつかり合う革新的なアルバムとなった。"Manifest price in 2007"ノミネート作品。無印良品のCD『北欧のトラディショナルミュージック』にも参加。でもヨーランの笛の音色を聴く事ができる。

かとうかなこ
かとうかなこ
かとうかなこ(クロマチック・アコーディオン)

大阪府豊中市出身。
4歳からアコーディオンをはじめる。
17歳でアコーディオンコンクール総合優勝を果たす。高校卒業後フランスに渡り、4年の留学中「全仏コンクール」でも第1位を獲得する。帰国後 全国でコンサート活動し、アルバムの楽曲は、多くのテレビ番組で取り上げられている。
 7月に7枚目のソロアルバムをリリース。また、ローランドから発売された V-accordion FR-1のイメージアーティストとしてイタリアでプロモーション映像を撮影し、紹介されている。自らの感情を委ねるように、蛇腹と呼吸を合わせながら風景の浮かぶ演奏を続けている。80歳を過ぎても演奏し続ける事が目標。楽器たちには、愛称をつけステージでもメンバーとして紹介している。

松本太郎
松本太郎
松本太郎(尺八)

1973年、大阪生まれ奈良育ち。 青春期の4年間をオーストラリアで過ごす。
1989年、竹保流のライリー・リー師に師事。
オーストラリアのグリフィス大学に在学中、偶然耳にした海童道祖の録音に感銘を受け、尺八演奏家を志す。1997年より、琴古流の石川利光師に師事。虚無僧本曲、古典三曲、蘭童曲を学ぶ。2001年に初リサイタル。ロックバンド"沙弥音"での活動を経て、ピアニストのロジェー・ワルッヒとのユニットで2枚のジャズCDをリリース。
虚無僧本曲をベースに、ジャズセッション、三曲、現代音楽ほか、各種コラボレーションの分野で活動する。2010年には、平城遷都1300年祭記念式典において天平楽府の一員として御前演奏、また松下功作曲のオペラ"遣唐使"で尺八のソロパートを務めるなど、活動の場を広げている。現在、演奏活動の他に奈良音声館での子ども尺八教室の講師、その他老人ホームの慰問、寺社での演奏を通して、地域に根ざした尺八の普及に努めている。

トリタニタツシ
トリタニタツシ
トリタニタツシ(リュート、ニッケルハルパ)

リュート、ニッケルハルパ、ブズーキ、フィドル他 マルチ弦楽器プレイヤー。
三重松阪出身。
幼少より音に興味を持ち、鍵盤楽器で即興演奏に勤しむ。
ハイスクール時代よりロックバンドを掛け持ち多数ステージをこなす。
20代前半にハンガリーの民族音楽に衝撃を受け、ヨーロッパの民族音楽(トラッド)への探求が始まる。
北欧・東欧から中東まで訪問した国は20カ国以上。現地で民族音楽を学び収集した楽器は50種類に及ぶ。
1990年頃より自ら複数の民族音楽グループを主宰し、各地で演奏活動を展開。
2004年にヨーロッパのトラッドをベースにした楽団「ラフブランチ」の1stCDをリリース。
2012年には北欧トラッド系トリオ「カンラン」の1stアルバム"大地のうた"、中東~ヨーロッパ系トリオ「さとりやき」1stアルバムをリリースし各方面で注目を浴びる。
トラッドからクラッシックまで国内外のミュージシャンとの共演多数。
2009年より北欧音楽のワークショップを開催し、北欧音楽の育成も手掛けている。

観覧の申込方法

6月15日(土) コンサート番号15-06
「北欧 白夜のコンサート」は
定員に達しましたので申込みを締め切りました。

会場アクセス