6/19日(日)
  • ジャズ

まちなか会場コンサート

若林美佐・佐津間純デュオ

  • 有料
  • 直申込

料金 1,000円

コーヒー、クッキー付

<会場>古っ都ん100%

<時間>13:30~15:00

出演者

  • 若林 美佐
    若林 美佐(ベース)
    大阪生まれ、奈良育ち。ベースらしいアコースティックな音色と力強いビートで高い評価を得ている注目の女性ベーシスト。
    10歳でパーカッション、ドラムを始める。大学卒業後、ジャズベースに興味を持ち、エレキベースを手にする。27歳の時に務めていた会社を退職し、アコースティックベースに転向。同時にプロとしての活動を始める。2003年ニューヨークに渡米。滞在中は、アメリカ政府の主催する9.11復興プログラムの一環として行われた学校、公共施設でのコンサートに参加。また、マンハッタンのジャズクラブにて、ジャムセッションのホストベースプレーヤーとして様々なミュージシャンとセッションを重ねる。2005年に上京。吉野ミユキ(as)、大友義雄(as)、向井滋春(tb)、高橋知己(ts)、ウラジミール・シャフラノフ(pf)等と共演。また、ノルウェーのミュージシャンとも交流を持ち、2007年より、彼らの日本への招致を行う。
    2015年からは、ジャズを広く知ってもらうべく、「朝JAZZ」を主宰。現在は関東を拠点とし、全国で精力的に演奏活動を行っている。ジャズベースを中村新太郎氏、バスター・ウィリアムス氏に、クラッシック奏法を斎藤輝彦氏に師事。
    https://www.misawakabayashi.com/
  • 佐津間 純
    佐津間 純(ギター)
    神奈川県鎌倉出身。13歳でギターを始め、高校生のときジャズに出会う。
    土屋秀樹,道下和彦,岡安芳明等に師事。
    洗足学園大学ジャズコース卒業。バークリー音楽大学卒業。
    大学卒業後プロの演奏家としてキャリアをスタートさせる。
    2006年度ギブソンジャズギターコンテスト『ジャズライフ賞』受賞。
    2009年には雑誌「ジャズギター」で若手ジャズギタリストの一人として紹介&インタビュー記事が掲載される。2010年「佐津間純Trio」でモーションブルーヨコハマに初出演。2012年 後藤輝夫氏(ts)とのデュオ作品「But Beautiful」がe-onkyoよりダウンロード限定で配信開始(この作品は第20回日本プロ録音賞ベストパフォーマンス賞を受賞)。
    2013年12月待望のデビューアルバム「JUMP FOR JOY」を発売。
    2014年7月配信限定で発表した「But Beautiful」がCDとしてリリース。
    2015年11月実力派ジャズベーシスト若林美佐とのデュオアルバム「Weaver of dreams」をリリース。
    現在、東京、神奈川を中心に全国に活躍の場を広げている。
    〜オーソドックスなジャズギターのサウンドを貫き、ホットな美しい音色で、
    現在最も注目されている若手正統派ジャズギタリスト〜
    https://junsatsuma.com
  • 地元ゲストミュージシャンとのセッションあり

会場


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古っ都ん100% :奈良市高畑町1122-21(H.P