6/20日(火)
  • クラシック

「ムジークフェストなら」実行委員会主催コンサート

公演番号20-04

松伯美術館 館内 / 金谷 幸三

  • 無料

入館料:820円

<会場>松伯美術館

<時間>14:00~15:00

<曲目>
森に夢見る(作曲:A.バリオス)
リオの散歩道(作曲:L.ボンファ)
思いの届く日(作曲:C.ガルデル)
愛する母(作曲:M.ポンセ)
エストレリータ(作曲:M.ポンセ)

ハイライト

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    • 松伯美術館 館内 / 金谷 幸三のハイライト画像
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出演者

  • 金谷 幸三
    金谷 幸三(ギター)
    1966年神戸生まれ。10歳よりクラシックギターを小林勝夫、岡本一郎両氏に師事。 高校卒業後渡仏、パリ国立高等音楽院、パリ国際音楽大学ギター科それぞれにおいてA.ラゴヤ、M.サダノフスキー氏のもとで研鑽を積む。 これまでに国内はもちろん、東京国際コンクール邦人最高位など国際コンクールでもその実力が評価されている。 柔らかなテクニックに支えられた流麗な音楽表現を武器にバロックから現代アバンギャルドまで幅広いレパートリーをこなす。 通常のギターのほか特殊な11弦ギターを用い、さらに多彩な「響き」を開拓しそれを表現、本格派ギタリストとして関西を中心に精力的に演奏活動を行っている。全編11弦演奏によるCD「≠Forlorne Hope」がレコード芸術誌・準特撰盤に選ばれるなど高い評価を得る一方、新しいスタイルとして駅前でのストリート・ライブを行うといった既存のクラシック界の常識にとらわれない自由な行動によっても注目されている。 最近では地域FMにてギター番組のパーソナリティをつとめ、ギター音楽の啓発にも力を注ぐ。 2014年よりデュオユニット、DUO PAGODAを結成。各地で演奏会を行いギター二重奏の楽しさを発信している。 エスカルゴなギター主宰。

会場


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松伯美術館 :奈良市登美ヶ丘2-1-4(H.P