出演者

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  岡本 明子（ヴァイオリン）

  奈良県立郡山高校を経て、大阪教育大学教養学科芸術専攻音楽コース卒業、相愛大学音楽専攻科修了。
  第20回日本クラシック音楽コンクール全国大会　一般の部　第5位入賞。
  ポーランド・シレジアフィルハーモニー管弦楽団、西日本フィルハーモニー交響楽団と共演。
  に2013年よりリサイタルやデュオで参加。

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  水野 真梨子（ヴァイオリン）

  奈良女子大学文学部附属中学・高等学校卒業。
  同志社女子大学音楽学科にてヴァイオリンを学び、現在は音楽教室でのヴァイオリンレッスン、大学オーケストラでのレッスン、クラシックコンサート、ブライダル、ポップスなど様々なジャンルでの演奏活動、オーケストラのエキストラ等として活動しています。

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  駒木 愛弓（ヴィオラ）

  大阪音楽大学音楽学部卒業。
  第11回ALCコンサート、尼崎市新人演奏会、高槻新人演奏会等に出演。ヴァイオリンを駒木要、田村知恵子の各氏に、室内楽を織田啓嗣氏に師事。
  キャパシティ・ビルディングシリーズ受講。アンサンブル・メルヴェイユ、UNITETのメンバーとして、サロンコンサート等での演奏や、学生オーケストラ、室内合奏団の指導も行っている。また、テレビドラマや舞台、CM等の楽曲レコーディング、タンゴやアーティストのツアーに参加等、クラシック以外にも幅広く活動中。大阪音楽大学演奏員。

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  西川 彩乃（チェロ）

  相愛大学音楽学部卒業。08年、西川千紘、彩乃デュオリサイタルを開く。09年、元ウィーンフィルチェリスト、アダルベルト・スコチッチ氏と共演。10年、 8月にピアニストで桐朋学園特任教授の田崎悦子氏と共演。10年、3月〜9月までTBS音楽番組「〜音旅〜聴ままにクラシック」に出演。現在、葛城チェンバーオーケストラ主席チェリスト、カルテット 「クレール」メンバー。 東京、大阪を拠点に幅広い活動を行っている。