出演者

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  バイエルンカペレ大阪

  2002年に結成。 ドイツ、バイエルン州の伝統的な音楽を中心に、ヨーデル、シャンソン、ジャズ、クラシックなど様々なジャンルの音楽をオリジナルアレンジを交え楽しくお届けしています。 ムジークフェストなら2020「ドイツの夕べ」では、ビールのお祭りオクトーバーフェストには欠かす事の出来ない音楽「ポルカ」や、 音楽に合わせて皆様と共に盛り上がれる「ムカデ行進」や「アヒルのダンス」など、楽しいプログラムをご用意しています。 ビールジョッキ片手にドイツの美味しい料理と音楽を、どうぞお楽しみください。

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  岩島 佳子（ヴォーカル）

  大阪芸術大学芸術学部音楽教育学科卒業。
  声楽を宇仁 節、田口久仁子、藤原道従、中村利男各氏に師事。
  第61回伊勢神宮式年遷宮参集殿能舞台にて「天平の宴」を献歌。奈良シルクロード博テーマソングのメンバー。
  平成5年から奈良白毫寺・志貴皇子御忌「白毫寺の歌」を歌唱。
  現在、スーパードライ梅田専属歌手。大阪グランハーモニーアイリス代表。
  奈良市小中高校出身。

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  高木 宏之（トランペット）

  大阪音楽大学器楽学科トランペット専攻卒業。
  トランペットを池田俊、竹森健二、Daniel Doyon の各氏に師事。
  現在、ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団トランペット奏者。京都トランペットグループ「Summer B reeze」メンバー。
  奈良県立高円高等学校 音楽科非常勤講師。大阪工業大学文化会ウインドアンサンブル音楽監督。
  奈良県斑鳩町出身、河合町在住。

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  喜井 宏（トロンボーン）

  相愛大学音楽学部器楽学科卒業。
  トロンボーンを野口伸宏、戸上靖彦、呉 信一の各氏に師事。
  フリーランス奏者として、日本各地のオーケストラへのエキストラ出演活動を基に、宝塚歌劇や東宝ミュージカル等のミュージカル演奏や、人形劇とのコラボレーション、パイプオルガンとのコンサートなどで幅広く活動中。

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  片岡 耕一（チューバ）

  大阪音楽大学器楽学科卒業。
  チューバを石崎一夫、唐川集三、森本努の各氏に師事。同大学卒業演奏会、ヤマハ新人演奏会等に出演。
  国際テューバ大会・ジャズコンクール優勝。
  クラッシックは勿論、ポップス、ジャズ等様々なシーンで幅広く演奏。多岐にわたるジャンルでの経験を基に、アレンジャーとしても積極的に活動し、独自の視点で様々なバンドの編曲も数多く手がけている。また宝塚歌劇始め多くのレコーディングにも参加。

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  平野 新祐（アコーディオン）

  シャンソン、タンゴ、ジャズは勿論、流行歌懐メロのレパートリーも豊富。
  イベントやパーティ、コンサートなどで幅広い音楽ジャンルを披露し活躍中。
  平野倶楽部を主宰し、アコサークル講師など後進の指導にも取り組んでいる。

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  寺田 ちはる（アコーディオン）

  JAA全国アコーディオンコンテスト2位。AAA全日本アコーディオンコンテスト大阪21世紀協会賞。
  “心に響く生の音楽を届けたい” 関西を拠点に全国で演奏活動を続けている。
  ソロ演奏をはじめ、オーケストラ、室内楽アンサンブルでの客演などの演奏活動の他、教科書テキストや舞台劇、ビデオ音楽の作編曲など幅広い活動を展開。
  子ども・ファミリー向け音楽を中心とした実演家団体「アンサンブル・レネット」にて企画、制作、演奏を担当。

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  森山 和弘（ドラム）

  ヤマハビッグ・ドラマーズ・キャンプにて、デイブ・ウェックルに師事。
  12歳からカーペンターズに憧れドラムを始める。16歳の時YAMAHA 8.8 Rock Dayにてトップドラマー賞を受賞。
  その後、大阪芸術大学演奏学科へ進学。
  卒業と同時に宝塚歌劇オーケストラに入団。入団後34年間で約7800回のステージ、参加したCD、DVDは400を超える。