福井 麻衣

大阪生まれ、スウェーデン育ち。7歳よりハープを始める。パリ国立高等音楽院ハープ科首席入学、同音楽院大学院(修士課程)を審査員満場一致の最優秀と審査員特別賞を受賞し、首席で卒業。ローム・ミュージック・ファンデーション奨学生。01年大阪国際音楽コンクール中学部弦楽器部門優勝、併せて協賛賞を受賞。02年日本国際ハープ・コンクール、アドバンス部門3位受賞。05年パリ国際ハープ・コンクール優勝(日本人初)。06年同コンクール優勝受賞記念ヨーロッパ・コンサート・ツアーを行う。07年アメリカ国際ハープ・コンクール入賞(その模様はアメリカにてドキュメンタリー番組「ハープ・ドリームズ」としてオンエアされた。)日本、スウェーデン、フランス、ヨーロッパ各地にて独奏活動。室内楽奏者、オーケストラ団員(P.ブーレーズ、L.ブランギエ指揮)としてスペイン、パリ・サル・プレイエル、ルーブル美術館、世界ハープ会議(スイス、オランダ)にて演奏。10年パリ・オペラ座の演目にハープ奏者として演奏。11年小澤征爾指揮、サイトウ・キネン・オーケストラに参加。同年フランス国立ボルドー管弦楽団の公演に参加。08年「翔く若手ハーピスト」に選ばれIgrekレコードから合同CDをリリース。
松尾正代、吉野篤子、S.マクドナルド、G.ロレンティーニ、I.モレッティ、G.レタング各女史に師事。
現在パリを拠点にして演奏活動を行う。