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6 / 22 (木)
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まちなか会場コンサート

ブルースな3人組

サックス・ギター・ピアノ・ボーカルのLIVEです。ジャンルは、ジャズ・ブルースです。

  • 有料

¥3,000ー(ドリンク代別途)

会場
Vanda melilie (ヴァンダメリリー) 近鉄新大宮駅より東南へ650m、徒歩約7分。
JR奈良駅より北西へ450m、徒歩約5分。
時間
19:30~21:30(19:00開場)
曲目

出演者

藤井康一 (サックス・ボーカル)

1957年
千葉県・木更津生まれ、松戸育ち。
小学校の時、毎週欠かさず観ていた「大正テレビ寄席」。そこで師匠 " 牧伸二 " に出会い、シビレ、親にウクレレを買ってもらう。初めて手にした楽器がウクレレ、夢中になって観ていた演芸の世界。現在の芸風は、この時すでに決定されていた。
中学時代にウクレレをフォーク・ギターに持ちかえ、「拓郎、泉谷、古井戸」。高校時代はロック・バンドで「Deep Purple、Doobie Brothers」に出会い、どっぷりとブラック・ミュージックの世界にはまって行く。
そして、地元の同級生達と結成したのが、ハード・パンク・ブルース・バンド「ウシャコダ」。


1985年
味の素CFソング「シュガーケイン」をキングレコードよりをリリース。

1986年
コロムビアレコードより、ソロ・アルバム「独立宣言」リリース。

1988年
FM795(FM埼玉)開局時より2年間「サンデー・オン・ザ・ウェイ」(日曜日7:00~12:00)のパーソナリティとして生放送を担当。

1989年
「サンデー・オン・ザ・ウェイ」に師匠 「牧伸二」を招き、感動の対面。非公式ながらも 「牧伸三」の芸名をもらう。この頃より本格的にウクレレを弾きはじめる。

1991年
FM北海道(Air G) 「藤井康一のボーダー・ジャム」 (金曜日26:00~27:00) 放送開始。

1992年
WEAMUSICより、札幌の老舗バンド「ベーカーショップ・ブギ」のギタリスト、" 関ヒトシ " とのアコースティック・デュオ・アルバム「私の青空」をリリース。

1993年
塩次伸二の「COOKIN' WITH B-3 」(VIVID) に、チャールズ・アーランド(Og)、妹尾隆一郎(Harp)、らとテナー・サックス、ヴォーカルで参加。

1995年
ゲスト・ヴォーカルに服部恭子を迎えて、JAZZY JIVE (吾妻光良 Vo.G、山崎よしき Ds、照本史 P、恵福浩司 B)のライヴ・アルバム「BUZZ BUZZ SHOO-BE DOO-BEE」 (VIVID) をリリース。

1999年
関ヒトシとのセカンドアルバム「あつ燗と中華」 をリリース。

2000年
4月、関ヒトシとのサードアルバム「ウクレレでごめんね」をリリース。

2001年
6月、関ヒトシとの4...

森俊樹 (ギター・ボーカル)

1960年 大阪生まれ。
兄の影響で小学5年の時からギターを弾き始める。
中学の頃にB.B.キング、マジック・サム、オールマン・ブラザーズ・バンド、そしてウエストロード・ブルーズバンドなどのレコードを聴き、ブルーズ&スライドギターの魅力にとり憑かれる。
高校時代に兄と結成したブルーズバンド『真一郎ブラザーズ』で初めてステージに立つ。その後も兄と活動を続け、偉大なブルーズマスター“塩次 伸二”氏から当時「富田林のマムシ兄弟」と命名される。
そしてトリプルギター&ツインドラムへと進化させ、バンド名も『Sticky Swell(スティッキー・スウェル)』と改める。
オールマン・ブラザーズ・バンドやレイナード・スキナードなどの曲を演奏し、バーボンハウス2Daysライブ出演や関西の人気都市情報雑誌“Lマガジン”の人気投票において第1位を獲得するなどバンド活動は順調だったが、1984年に惜しくも解散。
以後は、『大上留利子バンド』等を経て、現在は日本を代表するブルーズマン永井““ホトケ”隆とのデュオ『Blues Paradise』、田中晴之との『Perfect Blues Duo』そして『森俊樹BAND』等で活動中。

大谷朝子 (ピアノ)

三歳からクラシックピアノをはじめ、大学のピアノ科を卒業。和洋問わずさまざまな音楽に親しむ中でブルースと衝撃の出合いを果たす。
現在、ブルースピアノを中心に関西を中心に活躍。

申込・お問合せ

お問い合わせ先

Vanda melilie(ヴァンダメリリー)

TEL:0742352818

主催:重坂匡子(シゲサカ マサコ)

会場

Vanda melilie (ヴァンダメリリー):奈良市大宮町2-5-27 ジョイパレス1F(ホームページ

近鉄新大宮駅より東南へ650m、徒歩約7分。
JR奈良駅より北西へ450m、徒歩約5分。
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