ドスオリエンタレス　ジャパンツアーin 奈良 あのグラミーアーティストが今年も！

南米最高峰のピアニスト、ウーゴ・ファトルーソと世界を股に駆けて活躍するパーカッショニスト、ヤヒロトモヒロのユニット
2人の奇跡的な音楽をぜひ間近かでお楽しみください。

《ドスオリエンタレス　プロフィール》
南米を代表するピアニスト、コンポーザー、ウルグアイ在住ウーゴ・ファトルーソpf,acc,voと,日本在住ヤヒロトモヒロpercのDuo。
ブラジルのジョイスがきっかけで出会った数年後、ヤヒロトモヒロがウーゴ・ファトルーソを誘い、2007年にDuoで日本ツアーを実施しDos Orientalesを結成した。その後ヤヒロ企画で毎年日本ツアーを展開、海外7ヶ国からも招かれ国内外で活躍、現在に至る。
1作目CD「DOS ORIENTALES」、2作目CD「ORIENTA」、3作目CD「Tercer Viaje」は、いずれもグラフィティ賞ジャズ部門最優秀賞を受賞。
2012年には、小澤征爾氏総監督サイトウ・キネン・フェスティバル松本にドス・オリエンタレス公演と打楽器ワークショップで出演し好評を博す。
2016年サッカーのForlan選手と共に在外公館長表彰を受賞。
2018年大分の平和市民公園能楽堂で小野リサ＆ドス・オリエンタレスの公演が開催された。同年3度目のウルグアイツアーでは、日本人のウルグアイ移住110周年記念とToyota Uruguay設立50周年の式典に招かれる。
2019年ラグビーワールドカップ釜石ファンゾーンに出演。CD「Terces Viaje]は、Latin GRAMMY、Best Latin Jazz/Jazz Albumの5作品にノミネートされた。
結成から14年にわたり、8ヶ国200公演以上の経歴を基に、二人の東方人「Dos Orientales」による天才×奇才の音楽をお届け致します。