出演者

向井志門 (サックス)
アーティスト(aiko、いきものがかり、C&K、EGO-WRAPPIN' 、及川光博、鬼束ちひろ、近藤真彦、椎名林檎、スガシカオ、SOIL&"PIMP"SESSIONS、徳永英明、平井堅、和田アキ子、葉加瀬太郎 etc...)のライブサポートやレコーディング・TV・PVの収録また多数のCMや映画音楽の録音を行う。
James BrownファミリーMarva Whitney, Martha Highのアルバム制作やツアーサポートなど海外ミュージシャンとの交流や
海外ツアーも多数。
早稲田大学ハイソサエティーオーケストラ出身。
第16回吉祥寺音楽祭ベストプレイヤー賞受賞。
2012年、世界最大のJAZZフェス、カナダ・モントリオール国際ジャズフェスティバル
2015年、インドアで世界最大のJAZZフェス、オランダ・ノースシージャズフェスティバル出演。
FUJI ROCK FESTIVAL '07 '08 '11 '14 '17 出演。
RISING SUN ROCK FESTIVAL '10 出演。
2014年12月より宮本亜門演出、西川貴教主演ミュージカル”ヴェローナの二紳士”出演。
明石家さんま”サタデー ナイト ライブ JPN”にハウスミュージシャンとしてレギュラー出演。
2018年10月、メキシコ・キューバ・ドミニカ共和国にて国際文化交流公演。
2020年1月より白井晃演出、草彅剛主演の舞台「アルトゥロ・ウイの興隆」に出演。2021年11月より再演。
人間の感性の劣化が叫ばれる昨今、音楽を中心としたエンターテイメントを通じ多くの人々に癒し、活力、繋がり、気づき、そして人間であることの喜びを感じていただくべく熱く燃え滾って活動することをモットーとする。
人は彼を”Japanese No.1 HAPPY SAX Player"と呼ぶ。

奥瀬健介 (ドラム)
2003年、ファンクバンド「オーサカ=モノレール」に参加。国内のライブハウスはもとより、フジロックフェスティバルやインターナショナルロックフェスティバル(韓国)、ベレフフェスティバル(セルビア)など国内外のフェスティバル等でも広く演奏活動を行う。また、マーヴァ・ホイットニーの国内ツアー、ヨーロッパツアーおよびレコーディングに参加。パリではマーサ・ハイとも共演。
2017年、レコーディング参加楽曲が米フォード社のCM音楽として全米で放映され、大きな反響を得る。
2024年7月、オーサカ=モノレールの3週間に及ぶEUツアーに参加。9月、フジテレビ「ミュージックフェア」にアヤ・シマヅ(島津亜矢)のバンドで出演。

Lady Honkerz
1930年代SwingJazz黄金期のサウンドをルーツとする女性だけで編成されるユニット”Lady Honkerz”は、より多くの人々に本物のSwing Jazz Big Bandの魅力を伝えるべく誕生した。
また音楽的に兄弟であるSOULやFUNK、GOSPELもこなす幅広いレパートリーを持つ。
アルト×2、テナー、バリトンの4サックスが基本編成で、アンプ要らずの機動力が売り。
第20回キチオンコンテスト グランプリ受賞。
エマージェンザ・ジャパン2023 第3位入賞。
スウィンギー&ブルージー、そして女性であることを忘れさせるパワフルな演奏をご堪能あれ。(プロデュースは世界的オーセンティックFUNK&SOUL;バンド『オーサカ=モノレール』のサックス奏者 向井志門 )
申込・お問合せ
お問い合わせ先 |
おくせ企画 TEL:050-7119-3917 主催:ニュービートドラムスクール |
---|
会場
広陵町 はしお元気村 小ホール
奈良県北葛城郡広陵町大字弁財天295番地3