出演者

安野 英之 (指揮)
京都市立芸術大学音楽学部卒業後、同大学大学院修士課程修了。チェロを岩谷雄太郎、上村昇の両氏に、指揮法を斉田好男に師事。
現在、天理シティーオーケストラ常任指揮者、天理教音楽研究会講師、奈良県立高円芸術高等学校非常勤講師、天理市音楽芸術協会理事、あおによし音楽コンクール奈良審査員。
これまでに天理シティーオーケストラ、天理教音楽研究会オーケストラ・合唱団、高円芸術高校音楽科オーケストラ・合唱団、奈良オーケストラフェスティバルでの合同オーケストラ等を指揮。第32回国民文化祭なら2017では合同オーケストラでは指揮を担当し、その模様はNHKで全国放送された。2011年11月、天理シティーオーケストラにおける長年の功績が認められ、天理市より教育表彰された。天理市出身。

天理シティーオーケストラ
2001年秋、地域の住民の方々や子供たちにすばらしいオーケストラ音楽を体験してもらおうと、天理シティーオーケストラは発足しました。おもな活動は、毎年年末に行われるベートーヴェン第九演奏会、定期演奏会、夏休み名曲コンサート、キッズ コンサートです。発足時より常任指揮者安野英之氏および弦楽器トレーナーの指導を受け、目覚ましい発展を遂げているオーケストラとして関西でも注目されています。
2017年9月「第32回国民文化祭・なら2017、第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会開会式」では皇太子殿下ご夫妻ご列席のもと、東大寺大仏殿にて和楽器とオーケストラとのコラボレーションによる安野英之氏音楽監修により、ラベル作曲「ボレロ」を演奏し好評を得ました。また2023年に開催された「あおによし音楽コンクール奈良 創設10周年記念ガラ・コンサート」では、オーケストラ伴奏を務め、独唱・独奏者に丁寧に寄り添い、演奏会として好評を得ました。
佐々木ひろみ (ナレーション)
出演者インタビュー

天理シティーオーケストラ
音楽を楽しむ一日に!
アマチュアだけれどプロの意識で
近年ではそういった活動を市外からも評価されることが多く、天理市とは別の自治体からご依頼をいただくようにもなりました。
日本にはアマチュアオーケストラがたくさんありますが、なかでも天理シティーオーケストラの特徴は、アマチュアでありながらプロとしての意識を持っているところ。本番に取り組む際は、出来栄えや成果を披露する「発表会」ではなく、来ていただくお客様を第一に考えた本格的な演奏会だと思いながら臨んでいます。
たとえば演奏会のプログラムを組むときも、自分たちが演奏したい曲を並べるだけではなく、お客様に楽しんでいただけるよう、全体的なバランスやテーマを意識することを心がけています。「お客様ファースト」な姿勢があるからこそ、楽しんでいただける方が増えて、市民のみなさんに音楽的なアプローチで貢献できる。そこにプライドをもち、やりがいを感じて所属している団員も多いですね。
2時間半のオペラを1時間で楽しめる
クラシックコンサートは2時間程度のものが多いのですが、天理シティーオーケストラではこれまで子ども向けコンサートなどで60分程度の公演の経験は豊富です。今回は未就学児を含めたお子さんだけでなく、大人の皆さんにも楽しんでいただけると思いますね。鑑賞しながら《カルメン》の作品や物語の魅力を知っていただくだけでなく、指揮体験コーナーもあるため、体験しながら音楽を楽しんでいただけると思います。
特に今回の公演は、予備知識がなくとも楽しんでいただけると思います。「とりあえず1回、食べてみ。おいしいから」ならぬ、「とりあえず1回、聴いてみ」と呼びかけたいですね。肩肘はらず、気軽にお越しいただければうれしいです。
(取材/文・桒田萌)
申込・お問合せ
※未就学児童の入場はご遠慮ください。
こちらの公演は【事前申込み】が必要です。
<WEB申込み>
<FAX、はがき申込み>
公演名、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、希望人数(4名まで)を明記の上、下記までお申込みください。
FAX:0742-27-8481
〒630-8501
奈良市登大路町30(奈良県文化振興課内)
「Nara for Culture」宛
申込締切:
4/30(木)必着(Webは23:59まで)
応募者多数の場合は抽選となります。結果はメールでお知らせします。当選者には入場券を別途発送させていただきます。
| お問い合わせ先 |
Nara for Culture〜ムジークフェストなら2026〜 問い合わせ窓口 TEL. 050-3355-3077 設置期間:〜6月21日(日)まで |
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会場
奈良県橿原文化会館 大ホール
〒634-0005 奈良県橿原市北八木町3丁目65−5