出演者

きらら (古筝)
奈良県出身の古筝奏者、きらら。
中国伝統楽器・古筝(こそう)は、2500年以上の歴史をもつ弦楽器で、日本の箏のルーツといわれている。
煌びやかで深みのある音色を生かし、伝統曲から洋楽のカバーまで幅広いレパートリーで演奏を展開。
「心に花を咲かせる演奏を」をテーマに、聴く人の心に美しさと感動を届けている。
3歳よりピアノ・エレクトーンを始める。のちに中国伝統楽器「古筝」の音色に魅了され、本格的に研鑽を積む。
中国音楽コンクール特賞(最高位)、ムジーク・ピッチコンテスト最優秀賞などを受賞。
また、中央音楽学院(中国・国家重点大学)主催の検定試験で最高評価「優秀」を獲得するなど、国内外で実績を重ねる。
2024年、Nara for Culture推薦アーティストに選出。外資系五つ星ホテルとの演奏契約をはじめ、関西を中心に活動を展開。
2025年には奈良県 大安寺にてソロリサイタルを開催し、古筝の多彩な表現力を披露。
同年、大阪国際音楽コンクール ファイナルにてエスポワール賞を受賞。
また、中国大使館主催の記念行事にて演奏を行うなど、国際的な舞台での活動も広がっている。
公共機関や文化団体主催の行事に加え、企業イベントやプロモーションを含むさまざまな場で出演し、地域と文化をつなぐ活動にも力を入れている。
奈良県内で「きらら古筝教室」を主宰し、後進の指導にもあたるほか、SNSを通じて古筝の魅力を世界へ発信している。
戴茜(渤海大学音楽学院教授)氏に師事。

取田 悠希 (ヴァイオリン)
第17回万里の長城杯国際音楽コンクール音大・専門の部最高位。
第35回アジア国際音楽コンサート優秀賞。
第4回みおつくし音楽祭大阪クラシックコンクール 大学生の部文化奨励賞、第10回同コンクール一般の部第2位受賞。
月見の里室内楽セミナーにてマスターコースディプロマを取得。
第1回ムジーク・ピッチ・コンテストにて第2位受賞。
“Nara for Culture 2024推薦アーティスト”に奈良県より認定。奏者として関西を中心に活動中。
奈良県大和郡山市出身。県立郡山高校を経て大阪音楽大学器楽科弦楽器専攻を卒業。
2018年に地元 大和郡山にてデビューリサイタル開催。これまでにリサイタルを計15回(7年間)行う。大和郡山市音楽芸術協会会員。奈良の都弦楽合奏団講師。日本クラシック音楽コンクール審査員。

中村 茜音 (フルート)
奈良県出身。
4歳からピアノを、5歳からフルートを始める。
昭和音楽大学音楽芸術表現学科弦・管・打楽器演奏家Ⅰコースを特待生で卒業後、現在は桐朋オーケストラ・アカデミーに在籍中。Nara for Culture 2024 推薦アーティスト。
フルートを東美和、堀井恵、神田寛明の各氏に師事。工藤重典、シルヴィア・カレッドゥの各氏の特別レッスン等を受講。第32回京都フランス音楽アカデミーにてジャン・フェランディス氏の課程を修了。
フルート奏者として中高生時代に橿原交響楽団第2回室内楽コンサートにてコンチェルトのソリストを、奈良アンナ・マリア少年少女合奏団の演奏会にて客演ソリストを2回務める。
昭和音楽大学在学時に、演奏家コースの同期と室内楽の授業においてトリオ【rêve】を結成。第83回TIAA 全日本クラシック音楽コンサート 審査員賞。第10回昭和音楽大学学内アンサンブルコンクールにおいて最優秀賞を受賞し、麻生区区制40周年記念式典で祝賀演奏を行う。また、成績優秀者として在学中に推薦演奏会・卒業演奏会に、卒業後に第49回関西フルート新人演奏会、フルート協会主催の第50回フルートデビューリサイタル、奈良県新人演奏会に出演。
〇第2回いかるが音楽コンクール
・ ピアノ中学生部門 第1位
・管楽器中学生部門 第2位 (1位なし)
〇第18回管楽器ソロコンテスト 奈良県大会 最優秀賞
〇平成29年度奈良県高等学校独奏・独唱コンクール ピアノ部門 金賞
〇第72回全日本学生音楽コンクール大阪大会 フルート部門高校の部 入選
〇第37回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール全国大会 フルート部門大学生の部 第4位(1・2位無し)
〇第37回かながわ音楽コンクール フルート部門一般の部 特選
〇第24回日本演奏家コンクール 木管楽器部門大学生の部 第3位
〇第49回関西フルート新人演奏会 優秀賞

萩森 秀太 (ピアノ)
1995年奈良県平群町生まれ。
数学・コンピュータ・ピアノを専門とし、研究所や技術系スタートアップに技術支援を行いながら、
大阪・東京・奈良の各地でリサイタルを開催している。
ロング・プロフィール。
7歳からピアノを始め、興味の赴くままに近現代クラシックの世界に入り込んだ。
きっかけは、10歳の頃に聴いたラヴェル作曲/道化師の朝の歌の生演奏。
それまでの音のイメージを壊し、生音を並べる面白さを自分の芯に伝えてくれた。
大学は音大には進まず、工学部に進学。
そこでは、大規模なピアノサークルの会長をつとめ幅広くクラシック楽曲の魅力を知る。
数学やコンピュータの社会適用/実装に課題感を抱いてIT系やシミュレーションの企業に就職するも
普段の暮らしで自分の満足のいく音楽が巷で聴こえてこないことに不満を漏らす青い日々。
一心発起、働きながらピアニスト活動を始めた。
その後、数学やコンピュータのスキルに関しても、他者任せにはできないと悟り
3本柱でのキャリア確立を決意した。
そして、数学も技術も結集した「 ピアノ 」という楽器を中心に
この視点だからこそ出せるピアノの音を、近代作曲家の仕事に乗せて届けたい。

本間 貴士 (二十五絃箏、十七絃箏)
群馬県太田市出身
3歳より箏、12歳より三味線の手解きを母に受ける。
桐朋学園芸術短期大学芸術科音楽専攻日本音楽専修卒業。並びに専攻科修了、研究生修了。
演奏解釈や作曲法等を水野利彦氏、秋岸寛久氏、二代野坂操壽氏、杵屋勝芳壽氏に師事。
第7回ルーマニア国際音楽コンクール室内楽部門第1位。理事会賞受賞。オーディエンス賞受賞。
第1回奈良ムジーク・ピッチコンテスト第3位。
第25回国民文化祭群馬県代表の為に「太平記・新田義貞」を作曲。
第50回記念公演【邦楽と舞踊の会】の委嘱により「筦絃譚群馬」を作曲。
NHK【民謡魂】【おはよう日本】【Blends】TVアニメ【ワンピース】【この音とまれ!】等の他、ゲーム音楽収録、舞台演劇、映画作品への出演・収録に数多く参加し、ドイツ・サウジアラビア・タイ・マレーシア・韓国・アメリカ・メキシコ・ブラジル・ペルー・イタリアでの招致演奏等、国内外で広く活動を行っている。
2015年、第一回「箏・作品リサイタル」を新田文化会館大ホールにて開催
2019年、avexより「桜men」としてメジャーデビュー。同年「a-nation」に出演
2023年、修験宗総本山金峯山寺「蓮華奉献入峯修行」萬行
2024年、第二回「箏・作品リサイタル」を太田市民会館大ホールにて開催
2025年、大阪・関西万博「奈良×ウズベキスタン友好交流フェスタ」出演
2025年、柴咲コウLIVETOUR2025「邂逅」に出演
これまでに、坂東玉三郎、SOUNDHORIZON、J・A・シーザー、川井郁子、柴咲コウ、成田達輝、武田双雲、蒼井翔太、崎山つばさ、等の幅広いアーティストとの共演を果たしている。
生田流箏曲芙美音会会主。(公社)群馬三曲協会理事。太田市文化協会理事。総合芸術集団[壹-ichi-]代表。MIKAGE PROJECTメンバー。

金田 聖治 (ギタリスト、作編曲家)
2000年から関西を拠点にプロとして音楽活動を開始し2009年から2022年までブラジルはサンパウロにて音楽活動を行う。
サンパウロを中心に音楽フェスティバル、劇場公演、レコーディング等にてブラジル現地の音楽家達と活動を共にする。
2022年6月より活動拠点を日本国内に置き、ブラジルと日本の二拠点にて活動を行う。
日本国内では、清野拓巳氏、西野やすし氏、堀尾哲治氏に師事しブラジルではFabio Gouvea, Fabio Leal, AndreMarques, Alexander de Souzaといった
ブラジル国内で最高峰の音楽家達に師事し音楽に対する技術的なアプローチはもとより精神性も学ぶ。
2018年、ベースにIgor Pimenta、ドラムにSergio Rezeを迎えギタートリオという編成で最初のアルバム「Blue Abstraction」をリリースする。
2020年に国際交流基金(サンパウロ支部)の助成金を受けてシングル「Delusion」をリリースする。
上記作品は「1st Ise-Shima International Popular Music Composition」の入賞作品になります。
2023年ソロギターアルバムとして「UM」をリリースする。
2026年1月にアルバム - Alma -をリリース。ブラジルサンパウロでBeto Braga(A.Sax), Sergio Schreiber(Vc), Igor Pimenta(Wb), Vinicius Barros(Per), Sergio Reze(Dr)らと録音を行う。

山本 愛音 (マリンバ)
橿原市出身。
12歳の時に吹奏楽部でマリンバ に出会い、その魅力にとりつかれる。
13歳よりマリンバを丸谷千夏に師事。打楽器を吉川陽子、田中雅之、堀内吉昌に師事。
奈良県立高円高等学校(現 高円芸術高校)音楽科、大阪教育大学教育学部教育協働学科芸術表現専攻音楽表現コース卒業。
2015年 第35回アジア国際音楽コンサート審査員特別賞
2016年第21回KOBE国際音楽コンクール本選出場
2016年第2回堺学生管楽器ソロコンクール高校の部打楽器部門第1位
2017年第20回“長江杯”国際音楽コンクール打楽器部門高校の部第3位
2018年打楽器ソロコンテスト奨励賞
2018年第29回奈良県高等学校独奏コンクール グランプリ
2019年 第15回ルーマニア 国際音楽コンクールマリンバ 部門第2位(1位なし)
2022年第回東京国際マリンバコンクール第5位
2022年第23回大阪国際音楽コンクール第2位(1位なし)など数々の賞を受賞。
2023年3月に初のソロリサイタルを開催
2024年 打楽器アンサンブルAKaRiを結成、コンサートを開催した。
現在は小・中学校の音楽科非常勤講師、部活動指導にあたりながら、精力的に演奏活動を行っている。
申込・お問合せ
※未就学児童の入場はご遠慮ください。
こちらの公演は【事前申込み】が必要です。
<WEB申込み>
<FAX、はがき申込み>
公演名、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、希望人数(2名まで)を明記の上、下記までお申込みください。
FAX:0742-27-8481
〒630-8501
奈良市登大路町30(奈良県文化振興課内)
「Nara for Culture」宛
申込締切:
5/17(日)必着(Webは23:59まで)
応募者多数の場合は抽選となります。結果はメールでお知らせします。当選者には入場券を別途発送させていただきます。
| お問い合わせ先 |
Nara for Culture〜ムジークフェストなら2026〜 問い合わせ窓口 TEL. 050-3355-3077 設置期間:〜6月21日(日)まで |
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会場
なら100年会館 中ホール
〒630-8121 奈良県奈良市三条宮前町7−1